年末になってからかなり駆け足でApp Inventorのソースを追いかけて、BlocksEditorの日本語豆腐化問題対策その他各種環境設定を中心にエントリを投稿してきました。
来年はApp Inventor本体の開発環境整備関連(Part1の続き)からスタートしたいと思っています。
予告として以下の画像を貼り付けておきます。こんな環境を作ります~ということで。
画像を見ればなんとなく何をしているかはお分かりいただけるかと思います。
でも、あまり期待しないでお待ちくださいw。
また、不完全な点がありましたらお気軽にコメントいただければ幸いです。
App Inventorは万能ではありませんがAndroidアプリを動かすまでのステップが非常に少なく、つまずき(ハマリ)ポイントがあまり無いことがプログラミング知識の無い方が第一歩を踏み出すのにとても良いツールだと思います。
このブログでも触れているPortable環境は可能な限り事前準備の手間を省くための取り組みということで公開しました。
App Inventorをきっかけに一人でも多くの方がアプリクリエーターに近づいていけるといいな、と考えています。
まだはじまったばかりの本ブログですが、App Inventorに関わる皆様に少しでもお役に立てれば幸いです。
コメントを通じてご意見をいただいた方にも心より感謝申し上げます。
それでは皆様にとって来年一年間が素晴らしい年になりますようお祈りいたします。
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